「マシントレーニング」についての話

筋トレ

前回の記事で「バーベル」についてお話しさせていただきました。

「ダンベル」だけでは物足りなくなったら、「バーベル」を使ってみるというのも一つの手段だという事に改めて気付かせれました。ですが、手段はほかにもあります。

そう…、「マシンです。

という事で今回は、「マシントレーニング」について簡潔にお話しさせていただきます。

「フリーウエイト」と「マシン」の違いとは?

先ずはじめに「フリーウエイト」と「マシン」のそれぞれの違いについて説明していきます。

フリーウエイト」とは、ダンベルやバーベルを使用して「自由に動かして使う」トレーニングの事を指します。基本的に「どんな方向でも」自由に動かしてトレーニングができる特徴があり、その方向によって鍛えられる「部位」が異なってきます。

マシン」を使用したトレーニングは、「単一方向」に重量を移動させることで筋肉を鍛えることができます。そのため、「特定」の筋肉を重点的に鍛えることができ、設計によってターゲットとする筋肉に集中的に負荷をかけることができます。

「マシン」の「メリット」「デメリット」

次にマシンのトレーニングによる「メリット」と「デメリット」について説明していきます。

メリット

メリットは以下の通りです。

安全性

背もたれなどに体を「固定」した状態でトレーニングが行えるので「安全性」がフリーウエイトに比べて高く、決まった「軌道」を動かすだけで安全に行うことができます。

フリーウエイトの場合は高重量になるにつれ「補助」をしてくれる人が必ず必要ですが、マシンの場合だと補助なしでも自分に合った重量でトレーニングが出来るので、ジム初心者の方でも気軽にトレーニングしやすいのも魅力の一つです。

目的の部位を鍛えやすい

前述にも書いてある通り、マシンは「目的の部位」を効果的に鍛えることができます。

マシンごとに鍛えることができる部位が決まっていて、決まった動作をすることで狙った筋肉を集中的に鍛えることができます。

そのため、初心者でも効率よく筋肉を鍛えることができるのがメリットです。

ただ、総合的な見た時に「バランス」や「連動性」も重要になってくるので、「フリーウエイト」との組み合わせも検討しておくべきです。

それぞれが目指しているシルエットに合わせて取り入れることで、ターゲットとなる部位を効率よく鍛えることできると考えます。

デメリット

次にデメリットについて説明していきます。

自宅で行うのは難しい

特定の部位に特化した専用のマシンが無ければトレーニングを行えませんが、そもそも資金面を考えるとかなりの金額(大がかりなものになると)になるので厳しいのが一つと、もし買ったとしても設置する「スペース」が限られてくるので、この二つを含めて自宅での「マシントレーニング」は難しいと思います。

全身を鍛えるのに難しい

全身を「マシン」のみで鍛えようとすると、たくさんのマシンが必要になります。特定の部位をターゲットに設計されているため、1つのマシンでは全身を鍛えることが難しいです。そのため、バランスよく鍛えるには「複数」のマシンを使い分ける必要があります。

体幹の鍛えにくさ

マシンのデメリットとして「フリーウエイト」に比べて「体幹」を鍛えにくい事が見受けられます。

マシンは特定の部位に的を絞ったトレーニングができる一方で、全身の「安定性」や「バランス」を維持するための「体幹」の活動が制限されます。

体幹の強化は、「姿勢の改善」「動作の安定性」「パフォーマンスの向上」などに重要です。

そのため、「フリーウエイト」を取り入れることで、バランスの良い全身のトレーニングを実現できます。

まとめ

今回は「マシントレーニング」についてお話させていただきました。

やり易さの反面、それに伴うデメリットがあるという事を改めて知ることができました。

皆さんも、知識として覚えてほしいのとバランスを考えて筋トレを頑張ってください!

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